Guide

アンケートの作り方

初めての方がつまずくのは、たいてい「設問」です。5つの手順と、そのまま使える依頼文を用意しました。

1

目的を1文で書く

「何を決めるための調査か」を先に決めます。

2

テンプレートを選ぶ

業種が近いものを開き、不要な設問を削ります。

3

設問を直す

1設問1論点、5段階、選択肢は漏れなく。

4

対象と回収数を決める

目的に対して十分な数かを確認します。

5

プレビューして配信

スマホで1問目を確認してから配信します。

配信前チェックリスト(8項目)

すべてにチェックが付くまで、配信ボタンは押せません

回収数の目安

ざっくり傾向を見る100人
年代・性別で比べる300人
5区分で比較する500人
店舗・拠点別に見る1,000人〜
迷ったら300人。区分ごとに50人を下回ると、偶然のばらつきが大きくなります。

そのまま使える依頼文

LINE・メールで配る場合の文面です。コピーして使えます。

LINE公式アカウント用約120文字
【お願い】3分だけ、お声を聞かせてください。
今後のサービス改善のため、簡単なアンケートを実施しています。
▼ 回答はこちら
https://kiku.example/s/abc123
※匿名で集計されます。景品・割引券の付与はありません。
メール用約200文字
お客様各位

平素よりご利用いただき、ありがとうございます。
このたび、サービス改善のためアンケートを実施しております。所要時間は約3分です。

▼ 回答フォーム
https://kiku.example/s/abc123

ご回答は匿名で処理され、個人が特定されることはありません。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

設問とグラフの対応

「この設問はどう集計されるか」を先に知っておくと、設問が書きやすくなります。

集計機能を見る
単一選択

横棒グラフ

割合の比較に最適。円グラフより差が読みやすいため、既定は横棒です。

複数選択

横棒グラフ(合計100%超)

「該当するものをすべて」で聞いた場合。上位3項目だけを見れば十分です。

5段階

積み上げ+平均

平均値と「5+4の合計」を併記。経営層には後者の方が伝わります。

NPS

3分類スコア

0〜6を批判者、7〜8を中立、9〜10を推奨者として集計します。

マトリクス

ヒートマップ

行×列の色の濃淡で弱点が見えます。項目が多い時だけ使います。

自由回答

キーワード+原文

頻出語の抽出と、代表的な回答の引用。数字にできない部分はここで拾います。